紅いぬ碧ねこ~akainu/aoneko~

renault<RUNO!から「まみん」更に『まんさく』に改名しました。 プードル2匹に猫が多数(笑)。たくさんいれば何かが起きます。。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

赤い糸の行方

金銀ママ
金スケ銀子の母です。
久々に姿を見せました。
私も久々に見に来たのですが…

子猫時代は全身白毛に頭のてっぺんだけワンポイント的に黒い指し毛があったので
おにぎりを想像して「ノリ」という名前を勝手に付けていた事もありましたが、成猫になるにつれ、いつの間にか薄くなり消えしまってました。

この黒い指し毛。
わずか~に数本金スケにもあります。
なんなんでしょうか。

金スケ、銀子は、この母猫の要素をしっかり受け継いで生まれてきました。
母に似て小柄な銀子。
毛色、尻尾の形が同じ金スケ。
でも母の瞳は金色で、金スケは吸い込まれそうな綺麗なブルーアイ。

白猫のブルーアイって色素ないやん。
視聴覚が心配されるみたいだし、綺麗なだけで済まされないのかも知れない。

でも金スケのブルーアイは私のお気に入り。

金銀の母は今年3才になるのかな。
恐らく捨て猫。

これまで何度かこの子を保護しようと思った事がありました。
すると必ず、緊急を要する事態の猫が現れる。

春が近づき気候が良くなれば、肩に力を入れて歩く事もなくなり、新しい何かを探したくなりワクワクするものだけど…

春は転勤や引越しなどで、ペットが置き去りにされるケースも多いとか。
決して目を反らしてはならない問題ながら、そんなペットの不幸な事情を知らない人があまりにも多い現状に苛立ちや歯痒さも感じます。

ホントに責任持って面倒見ないなら飼うなって(怒)

スポンサーサイト

| nora | 12:39 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

なな(母)ちゃん…

20060112080309
昨日、長い付き合いだった
野良猫『母』
(ななちゃんという名前らしい)
の死に直面しました。

犬の散歩がきっかけで、始まった野良猫との付き合い。
近所の公園にこんなにたくさん野良猫がいたなんて知らなかった。
始めは正直野良猫が原因とされる蚤やら糞やらを迷惑にさえ感じていた。
まだ幼かった娘への悪影響も懸念して。
だが野良猫たちは好きでその場所で住む事を選んだ訳でもない。
身勝手な人間に捨てられ、運良く?生き残った『みなしご』たち。

野良猫に餌をやる事で、糞公害その他諸々に関する苦情があちこちで問題視されている。
責任転換に聞こえるかもしれないが、クズカゴ入れがあるにも関わらず、公園に散らばるコンビニの袋や弁当、お菓子のゴミくず等、著しく公園を汚しているのはむしろ、マナーの悪い学生や、糞を持ち帰らない犬の散歩に訪れる飼い主たちすべて人間だと、この数年間で私は感じている。
『母』は始め、犬連れの私と目が合うだけでそそくさと逃げては姿を隠してばかりで、無愛想な猫だった。
とても警戒心が強い子だったのだ。
しかし、ここ2年ほどはずいぶんと気を許してくれ、私についてきて欲しい場所があるのか、私の先を歩いては何度も振り返りながら手招きするような素振りを見せたりもしてくれた。
あいにく母の行く場所は高いフェンスを越えたり小さな隙間をくぐらないと行けない空き地などで、それに応える事は無理だった。
しかし遠慮がちな鳴き声ながらもフェンスのこっちと向こう側を行ったり来たりする『母』の姿がとても愛らしかった。。
たまに猫パンチで引っかかれもしたが、ついには私にだけはだっこもさせてくれていた。。
そして…『母』が見守る中、今まで私は
ブルー
シュワ
大丸
リチャ
アントン

を保護してきた。
外の生活になれた成猫の保護は難しいと判断したから、『母』にはいつも私が子猫を連れて帰る姿を見せながらも、同じように連れて帰ってあげる事はなかった。
『母』は毎日同じ場所でずっと待っていてくれた。
もしかしたら一緒に帰りたかったのかも…
と思わせるような行動をみせてくれた時は、
『母』と徐々に打ち解けつつあったのに、すごく複雑な気持ちが込み上げてきた。
もっといっぱいだっこしてあげたらよかった。

もっと早くに体調の変化に気づいてあげたら良かった。

お正月2日に散歩に出かけたときに見かけたのが
『母』が生きている最後の姿だった。
明らかに顔の様子に異常が現れていた。
目が細菌感染したように思ったが、今までも何度も危機を乗り越えてきた『母』がまさか今回死ぬなんて…
連休中なかなか様子を見に行ってやれなかった。
『母』は体調の悪さを癒せる場所もなく、必死に寒さをこらえていたんだ…
考えるとやはり、自分を責めずにいられません。

公園の倉庫の床下や車のタイヤの上の空間を寝床とし、温かい布団で眠れるような帰れる場所はなかった『母』…

夜、倉庫の床下の寝床から引っ張り出されたように横たわっていた『母』の姿をみて、ハッと息をのんだ。
死を確認後…
家に戻り娘も呼び出した。
スコップと手袋、水を持って再び『母』の亡骸のもとへ向かった。
気温が低いせいで死後どれくらいだったのかはわからない。
安らかに逝ったのか、どんな最期だったのかもわからない。
とにかく、変わり果てて硬く冷たい屍となった『母』をこれ以上人目にさらすのが嫌だった一心で、
『母』の姿を目に焼き付けながら、手袋越しではあるが、全身を撫でてあげ、静かに埋葬してあげた。

生前の『母』の姿を思い出す度に、ただただ涙があふれてくる。
そして、野良猫として生きていくしかなかった『母』の儚い一生を考えると、いたずらに餌をあげるのは残酷な行為なのだろうかと。。
放心状態ながらも頭の中ではその事しか考えられない。。だけど、答えは見つかりません。

『母』…
安らかに…

ずっと、忘れないよ。

| nora | 08:03 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。