紅いぬ碧ねこ~akainu/aoneko~

renault<RUNO!から「まみん」更に『まんさく』に改名しました。 プードル2匹に猫が多数(笑)。たくさんいれば何かが起きます。。

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嫌ぁな夢

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20060902155130
唐突だけど、旦那がこの世から居なくなる夢を見てしまった。

すごくリアルで脳裏にこびりついている。

夢だとは言え、内容的にブログに投稿するのをかなり躊躇したが、記憶に残っているうちに思い切って綴ってみる。。。。。

………夢………

黒いスーツを着た刑事らしき男の人が突然部屋を訪れた。

あたしの名前と本人確認をした後、持参した白い紙に書かれている文章を読み上げる。

『〇〇〇〇(旦那の名前)さん、昨日〇〇付近で〇〇〇〇という男に刃物で刺された後、ビルから転落〇されました。
つきましては……〇〇〇××××…………』

『え……、うそ………はい、わかりました』

その訃報を聞いた時、疑問点が浮上した。
旦那が亡くなったとされる日時、あたしは旦那と一緒に過ごし、車で次のドライブ先の下見をしていたからだ。

しかし大して取り乱す様子もなく、一旦その連絡を冷静に受け止め、引き取ってもらった。

その後の記憶がうやむやになり、犯人の名前は石田壱成だったが、登場した顔はジャニーズの山下君だったかもしれない。

そして翌日、あたしは友人達とある部屋でパーティーを始めていた。
話がはずみ楽しんでいる最中、再び黒いスーツ姿の男性があたしを探し当てて、式の段取りや遺体の引き取りの準備を伝えに来て、あたしは旦那が本当に死んでしまった事実を突きつけられた。

前日のドライブの事や、なんで今パーティーをしてる余裕があるのか?
いろんな事が頭をよぎり、少しだけだが取り乱した。

人間あまりにもショックな体験をすると、脳がそのショックな出来事を消去しようとする働きがあるという事を、その時のあたしは思い出している。

しかし夢の中のあたしはわりと冷静にというか取り乱してはいけないと、かなり抑え気味にその場をやり過ごそうとしていた。

一気に暗いムードになりパーティーはお開き。
みんなが気遣ってくれ、後片付けを始めた時、ドアを開けて誰かが入って来た。

元々パーティを開いていた部屋が誰の家かはわからない。

みんながドアの方を見て唖然とした表情でいる。

旦那が入って来たと、みんなは口々に“ヤバい”と声を押し殺しているのだが、あたしが目をやるとそれは犯人である石田壱成に変わっていた。

みんなの目にはずっと旦那の姿に見えるらしく、凍りついた表情であたしに早く家に帰ってあげるように促した。

あたしには何故旦那に見えないのか?
殺人犯である彼に対し、あたしは恨みや殺意などの以前に、旦那に続いて石田壱成はあたしの命まで狙っているのか?
と恐怖にかられ動けなくなったが、これまた何故だか親友の“柴咲コウ”があたしをうちまで送り届けてくれた。

誰もいない家に帰ると急に現実を受け止めなければならない。
自分が哀れで押し殺していた怒りや哀しみが一気に押し寄せて、涙が一気に溢れ出した。

『………なんで………死んだん?………』

放心状態のあたしは自分の両手を握る事で哀しみを必死で抑え、ダイニングテーブルのイスに座ろうとした時、向かいのイスに誰かがドスンと座った。

目の前に旦那が座っているのが見えた。

それは今の旦那ではなく、ラグビーをやっていたさわやかな高校時代の姿の旦那。

旦:『ごめんな……ほんまにごめん……』

あ:『あれ…?なんでおるん?』

旦那はめちゃくちゃさわやかに照れくさそうに苦笑いの表情でひたすら謝ってきた。

夢の中のあたしは心の中でも“ゴーストや”って感じで旦那を見てる。

あ:『昨日は一緒におったし、今度行く海まで下見に車で行ったよな?』

旦:『うん。あれキツかったわ。(苦笑)
もちろん明日も行くよ』

旦那は有り得ないほど笑顔でさわやかだった。

旦:『明日まで一緒にいたる。
海は歩いて行こか。その方がいっぱい話できるやん。
お前にはほんま申し訳ない事したけど、娘の事も頼んだぞ』

真実を受け止めようとする自分が、“身内が亡くなる気分てこんなものなのか”
おかしくなりそうになっていた………

目が覚めそう……
目が覚めて夢だと気付いてホッとしたが、うつろな記憶の中で、まだ夢が終わろうとしない。

現実に、あかん起きな!こんな夢いやや(泣)

って起きようとする。
逆に目を閉じると夢の続きが始まる。

なんとか夢は覚めた。
ケータイを握り締めたまま眠っていた(笑)

お腹にリチャードが乗っていたわけでもないのに、なんでこんなイヤな夢を見たんやろ?

思わず旦那を起こして見たばっかりの夢を半泣きで話してると、別の部屋で寝ていた娘が偶然トイレに起きて来た様子だった。

『シバくぞボケ(笑)』

と夢の内容を聞かされた現実の旦那はすっかり変な顔に戻っていた(笑)

時計を見るとAM5:39。

まだ少し眠れる。と思うんだけど、目を閉じると、夢の続きが始まりそうになるので怖くて眠れなかった。

朝、娘を学校に送り出す時に、
『お母さんめっちゃイヤな夢見てん(泣)』

と娘に言うと、

『嘘ぉ、〇〇(娘の名前)も天がな、マンションから転落して駐車場の屋根の上で死んでる夢見てん。
だから目が覚めてトイレに行く時に天見て安心してん』

って………!!

同じ時刻になんでふたりで不幸な夢見たんやろ(恐怖)

そんなこんなで、たかが夢なんだけどされど夢って感じでかなりブルーです。

多分先日の実際に起きた福岡の交通事故のニュースで幼児3人を一度に失った両親の事を旦那と話し合っていて、自分の大事な子供の命を一度に奪われるってどんな思いやろう、と言っていたのが印象深かったんだろうか。

普段なんだかんだ旦那の事をボヤいたり、離婚じゃ!とか言っててもやはり15年近く一緒にいると、“情”もうつります(笑)
何よりも夢の中の旦那はさわやかだっただけに。。。

『明日までは一緒にいたる』

って言葉を思いだすと娘に話している時も泣けてきたのでした。

『お母さん、お父さんと絶交取り消しやね』

って((苦笑))

実は、娘のクラスメイトで去年お父さんを事故で亡くされた方がいるんです。

お通夜にも行かせてもらったのですが、ご主人を亡くされた奥様やお子さんの心痛を考えると改めて辛くなりました。
あたしは夢の中でも旦那を失った事が現実のように思えて、通勤時にホントに刺されないか、今日1日すごく精神的に参りました。

でもあまり同情していたらホントに連れていかれたらダメだと思い、ちょっとお祈りもしました。

なんか夢のせいで少しだけ“しおらしく”なったあたしでしたが、寝たらまた元に戻るやろな……

人の一生ってどこで幕を閉じるかなんて誰にもわからないですから。。。。。

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| あたし | 15:51 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

♪まぁさん♪

何故か夢の中の設定は未だに娘が乳幼児期だし、ケインもぴあのも猫もいませんでした。
一度夢診って断してもらいたいです。
いつも見る夢は決まって遅刻しそうで焦ってるとか、何かに追いかけられるとか……(笑)

| renault<RUNO! | 2006/09/04 09:50 | URL |

おはよー

そりゃイヤな夢でしたね。僕もつい最近パピがどこをさがしても見つけられなくてパニクってた夢を見ていたらほっぺをツンツンってパピに起こされました。
よかったーパピいてたー。
ん?
なんで今起こしたんやろ?
どうやら寝言でパピー!パピー!と僕が呼んでたみたいです。

| まぁ | 2006/09/03 09:51 | URL | ≫ EDIT















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