紅いぬ碧ねこ~akainu/aoneko~

renault<RUNO!から「まみん」更に『まんさく』に改名しました。 プードル2匹に猫が多数(笑)。たくさんいれば何かが起きます。。

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もなちゃん、

なかなか皆様にお伝えする勇気が持てませんでしたが


あの子が生きた証をここに残しておきます。




大切な我が子もなか(きのう)が永眠いたしました。



大切な我が子を守ってあげられなかった自分の不甲斐無さ、時間の経過と共に少しずつ冷静さを取り戻すと同時に、

自分の誤った判断が取り返しのつかない結果になってしまった事、もなちゃんをあんな病院へ連れて

行った事を悔やむばかりです。


2008年3月20日(推定)
この世に生を享け
2008年7月19日
たった4ヶ月で逝ってしまったもなちゃん

死因は

解らないまま苦しみながら息をひきとりました。


ミケの体調が落ち着き、しばらくして入れ替わるように



金曜日の夕方頃から少し元気がなかったもなちゃん。



仔猫は容態が急変しやすい事を解っていながら・・・この時点でいつもの病院へ行くべきでした。


土曜日の午後、嘔吐。


午後だったため、かかりつけの獣医さんは休診。

ケインのワクチンとシュワの去勢で利用した事があった近所の獣医へ電話で相談してみました。

ケインのワクチンの時やシュワの去勢の時も少し不信感が残った事・・・今思い出してもしょうがないけど・・・・・

獣医が直接電話で応対し、初診の場合は午後7時30分までに受付をするように、時間ばかり気にする獣医との電話のやり取りでしたがきちんと処置はしてくれるだろうと、6時半過ぎに具合の悪かったもなちゃんを連れて行きました。

検温の結果は少し低体温。温度は教えてくれず。
レントゲンと血液検査のため、もなちゃんだけ処置室へ連れて行かれました。

処置室の様子が閉じられたドアのガラス越しではあるけれど、わずかながら病院入り口のガラスに映っている。

バリカンの音

採血を何処からしてるんだろう

しばらくしてまたバリカンの音が聞こえました。


時々聞こえてくるもなの嫌がる、辛そうともとれる鳴き声。


なかなか処置室から出てこない事に心配になってきました


30分は待たされたと思います。

やっと診察室へ呼ばれ、そこで再会したもなちゃんは連れてきた時よりも、わずか数十分の間に更に状態が悪化していました。

レントゲンの結果は異物を飲んだ形跡はなく腸に閉塞している部分も見つからない。

手書きの血液検査の数値を見ながら獣医は言いました。

「黄疸が出ている」

「脱水を補う点滴処置の間、うつろな状態かと思えば突然動き出したり診察台を降りようとした。薬物中毒の兆候が顕著に出ています。ここへ連れてきた時から様子がおかしかったよね?何か家で薬品を食べてしまった覚えはないですか」

予想もしていない獣医の言葉に私は混乱を隠せなくなりましたが、薬物中毒はありえない事と、
うつろな状態なのは低体温、脱水状態で血を抜かれたからではないのか。

知らない場所へ連れてこられた猫が診察台から下りようとする行動は、何も薬物中毒を起こしていなくとも普通にとる行動ではないか。

今だから冷静に考えられる事も、あのもなの容態を見ながらではとても反論できませんでした。

獣医からの見解もほとんど耳に入らないほど、片時ももなから目が話せない状況。
変わり果てた様子があまりにも危機迫る状態だった事に、とにかくここから早く出なければという気持ちに変わっていました。

更に獣医は薬物中毒と決め付けた寸法で

「中毒の物質を特定できない限り処置のしようがない。入院させても夜は誰もいなくなるのでどうする事もできない」

きっぱり言われました。

結局皮下点滴のみで返され、翌日また来るように言われました。

獣医の嫁である看護師にも

「あの行動は薬物中毒に違いないから家に帰って思い当たる原因物質を探してみてください」

と、もなちゃんがあたかも薬物中毒であるかのように畳み掛けてきました。


私は入院するかどうかよりも、低体温で黄疸が出ていると診断した獣医が、それに見合った今できる処置を、何故少しでもしてくれなかったのか。
悔いが残る一つです

簡単な点滴処置後の説明は、8時を過ぎていたため再び時間を気にするかのようにあわただしく、私を早く帰そうとしているようにも感じました。


気持ちが焦るばかりで何も行動に移せない

土曜日の8時過ぎ

自転車で行ける範囲で動物病院を見つける事はほぼ不可能でした。


もなの命の保証は私に左右される

点滴の効果が表れて持ち直すかもしれない。

そう信じて家に連れて帰りました。


あの時病院を出てタクシーに乗り、夜間緊急病院へ運んでいたら


という気持ちと、

もなのただならぬ様子を見ていると

病院へ到着するまで間に合わないかもしれない

という気持ちが交錯していました。


私が住んでいる街から私が知っている夜間緊急病院までの距離は、土曜日の夜という事もあって渋滞を見込んで、どうしても1時間はかかる距離にありました。


もなちゃんは帰宅後の約30分後

苦しそうに呼吸しながら今まで聴いたこともないうなり声を出し始め、

その呼吸もどんどん弱くなっていきました。


娘と二人で何度も何度も名前を叫びました。

ケインとぴあのが騒ぎ出し、吠え立てる鳴き声に猫達がパニックを起こし逃げ惑っていました。



もなかが死んでしまった



泣いたって叫んだってもなは生き返らない


苦しそうに目を見開いたまま

口も開いたまま


生後1週間のもなかを夜の公園の草むらから探し当てて連れて帰ったのはついこの間の話。

死ぬなんて早すぎる



ごめん、もなちゃん

もっと早くにいつもの病院へ行ってたらこんな事にならなかった。



本当にごめん

もなちゃん



呼吸が荒いもなちゃんがどんどん冷たく、硬くなっていくのがわかりました。

低体温、異常行動、亡くなる寸前に突然自分の前足を噛み始めました。

自分の手を思い切り噛むなんて、そんなことしたらあかん・・・



無理やり口をあけて前足を離すと、今度は私の指に思い切り噛み付きました。

怒った事がないもなが私に怒っているように見えました



異常行動は低体温から来る症状ではないのか。


獣医の診断結果に大きな疑問が残りますが


獣医に対する憎しみが込み上げても、獣医が行なった医療行為を責める資格は私にはありません


一番悪いのは最初に判断を誤った私。

体調不良に気付いていながらすぐに行動に出なかった私の責任。



もなちゃん、名前を呼ぶと必ず返事をしてくれ、いつも私の左の小指を吸ってくれていたもなちゃん




もなちゃん


ありがとうね



忘れないからね













翌朝


昨日の輸液がもなの背中からいつまでも流れ出てきました。



そしてもなの目は閉じていました。


苦しそうに開いていた口も。



午後、もなを荼毘に付しました。



待っている間


小さな蝶々が窓の外から見える水場に飛んできました。


色といい、もなが現れた様に感じました。


喉が渇いてたのかな


水を飲んでいる様に映る姿をずっと見つめていました。




もなちゃん、虹の橋には着いたかな。



私がそっちへ行くまで待っててくれるかな。














ミケへの温かいお言葉を下さった皆様

お返事が出来ず申し訳ありません。



ミケは元気です。





心から感謝いたします。


ありがとうございました












クリックしてみてください
もなちゃんの短かった一生を写真で残しておきます。

写真をクリックしてもなの生年月日(20080320)を入力していただきましたら入れます。

音にご注意ください。

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| もなか | 15:31 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

悲しいですね。

もなちゃんは、やさしいご家族に、たっぷり愛情を注がれ、
身体は苦しい思いをしたけれど、
最期のときは、
精神は穏やかで、安心していたと思います。
コメント、書こうと思っても、やるせなくって、
なかなか書けませんでした。。。
かわいいもなちゃんのこと、忘れません。



| ミルスベン | 2008/08/05 15:05 | URL | ≫ EDIT

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| | 2008/07/31 06:51 | |

NoTitle

なにかあったのでは・・・と思っていました。
悲しい事にならないといいけど・・・と不安がよぎっていました。
blogで拝見させていただいていて、子猫ちゃんがいると自分が面倒を見ているような気持ちにもなって、楽しませてくれたのに。
早すぎますよね。せっかく助かったのに。
とても悔いが残る亡くなり方ですが、あまり自分を責めないで下さいね。
思う事は一杯あるとは思いますが。

もなちゃん。また会えるよね。

| おしゃおば1号 | 2008/07/30 23:42 | URL |















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